シマリスとの思い出アルバム

シマリスとの思い出アルバム|ふわふわのしっぽが運んできた、木の実とぬくもりの記憶 シマリスとの思い出アルバム

シマリスとの思い出アルバム|ふわふわのしっぽが運んできた、木の実とぬくもりの記憶

ふわふわの尻尾と、シマシマ模様の背中。

その小さな体で、何かをせっせと運んだり、どこかに隠したり、見ているだけで心がふっとやわらかくなる。

それが、私と暮らしたシマリスたちです。

このカテゴリーでは、彼らとの日々の記録を、思い出のアルバムとして残しています。

貯める姿、跳ねる姿、怒った顔、くっついて眠る背中。

あの日、ポケットの中から出てきたひまわりの種のように、あなたの心にも、小さな笑顔の“きっかけ”が見つかりますように。

シマリス

シマリスとの思い出アルバム|シマシマは、いつもポケットの中にいた

エキゾチックな伴侶動物との暮らし、その始まりは、シマリス。ふわふわの尻尾に、しましま模様。貯めて、隠して、笑わせて。そしてなぜか、いつもポケットの中に何かを残してくれる。このページでは、「うり」と「なす」など、我が家の歴代シマリスたちとの愉快な思い出を、ひとつのアルバムのように綴っています。シマリスと一緒に暮らした日々の記憶は、ひまわりの種のように、小さくて、あたたかくて、時々とんでもなく面白いのです。ポケットの中に手を入れて見てください、あなたのポケットにも、何か残っているかもしれませんよ。