ジャイアントジャービルとの思い出アルバム|大きくて、おかしくて、そして愛おしい。
初めて見たときの衝撃は、「でかっ!」そして「かわっ!」。
名前のインパクトもさることながら、手のひらからあふれるサイズ感。
“可愛い顔で見上げれば大体のことは許される”
という小動物界の裏技をしっかり身につけた彼らの毎日は、笑いと発見に満ちていました。
回し車を交代で乗りこなす姿や、疲れすぎて足を崩して寝る姿。
一匹一匹に性格があって、ちゃんと私たちを見ているような、そんな不思議な時間。
このアルバムでは、そんな「ジャイアントジャービル」と過ごした日々を綴っています。