ジャイアントジャービルとの思い出アルバム

ジャイアントジャービルとの思い出アルバム|大きくて、おかしくて、そして愛おしい。 ジャイアントジャービルとの思い出アルバム

ジャイアントジャービルとの思い出アルバム|大きくて、おかしくて、そして愛おしい。

初めて見たときの衝撃は、「でかっ!」そして「かわっ!」。

名前のインパクトもさることながら、手のひらからあふれるサイズ感。

“可愛い顔で見上げれば大体のことは許される”

という小動物界の裏技をしっかり身につけた彼らの毎日は、笑いと発見に満ちていました。

回し車を交代で乗りこなす姿や、疲れすぎて足を崩して寝る姿。

一匹一匹に性格があって、ちゃんと私たちを見ているような、そんな不思議な時間。

このアルバムでは、そんな「ジャイアントジャービル」と過ごした日々を綴っています。

ジャイアントジャービル

ジャイアントジャービルとの思い出アルバム|でかいけど、かわいい。ちょっと不思議な家族です

ある日出会ったのは、水槽越しにこちらを見つめる大きなネズミは、「ジャイアントジャービル」という生き物だった。その名のとおり、デカくて、そして、かわいいネズミ。手に乗せれば、ずしっとした重み。見上げてくる顔は、まるで「可愛いでしょ?食べちゃだめだよ?」と無言で訴えてくるようで、つい名前をつけてしまった。