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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo8_com)です。
2017年、二羽のアローカナと出会った。
名前は「アロ」と「カナ」。
どっちがどっちだったか、もう記憶は無い。
だけど彼女たちが我が家に残した“青い卵”の記憶は、いまでもはっきりと残っている。
小さな体で、毎日ひとつずつ、青い卵を産むアローカナ。
それはただの卵ではなく、“自給自足”という暮らしへの静かなメッセージでした。
青い卵と自給自足と、静かな革命
アローカナの「アロ」と「カナ」

2017年に、アローカナの「アロ」と「カナ」どっちがアロでどっちがカナだったっけ?😂
手前の大きなおちりをした子は、初代名古屋コーチンのメス。
メスも大人になり年月が経つとトサカが大きくなるんだよ。
ガレージキッチンでやりたい放題

ガレージキッチンで放し飼いしている。
なので、やりたい放題である。
飲ませてはいけません

伴侶動物にアルコールを飲ませてはいけません。
でも、置いてあるビールをこっそり飲むのは、しょうがないです。
鶏人の新人紹介ポストカード




アローカナも自給自足で頑張ります。
アローカナの卵は青色

アローカナの卵は、青色です。
さまざまな卵

大きな卵は、名古屋コーチンの双子の卵。
手前の青いのが、アローカナの初卵。
一番奥のが、烏骨鶏の小さな卵かな?
茶色にぶつぶつがあるのは、岡崎おうはんです。(たぶん)
アローカナの散歩

呼ぶとくる訳では無いけど、人がガレージキッチンに戻ると帰ってくる。
しかも、家の周りからは離れない。
これぞ、庭鳥。
幸せの青い卵「90円」

鶏人で販売してた。
毎日一個産む=2×31日=62×90円=5,580円
我が家のニワトリは、自給自足してます。
ご飯代の残り?
ご心配なく、アローカナが無駄遣いしないように貯金してあります。(たぶん)
本気で考えた自給自足

家は、持ち家だし、畑は借り物だけど、キャベツ、大根、にんじん、などなどは売るほど育つ。
そして、アローカナや名古屋や岡崎が毎日卵を産んでくれる。
動物性と植物性は確保できた。
あとは、電気と水道と下水だけ。
2025年の今日、もしかしたら、わたしたちが今生きている生活は、どこかの誰かが裕福に暮らすための戦略なのでは無いかと最近感じている。
2017年ごろ、一年間自給自足っぽいことをしてみたが、家族三人ぐらいなら簡単にできた。
今後電気は、ソーラーか山などの沢がある土地で暮らせば、水力も望める。
下水は、畑の肥料でいいと思う。
なので、小さなコロニーを作り、大きな国家になど頼らないで、生活できると私は確信している。
そう、アローカナのアルバムを作成していて思った。
しかし、私はまだ、アローカナたちと同じ立場だ。
最後まで見てくれて、ありがとうございました。
fukumomo3_photo
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