猫との思い出アルバム|トラと私の時間旅行

猫との思い出アルバム|トラと私の時間旅行 キジトラ
[PR] 当サイトはアフィリエイト広告による収益を得ています。

こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo8_com)です。

9歳のとき、猫に捨てられた。

それ以来、ずっと猫のいない人生だった。

ある日、暇つぶしに立ち寄った保護施設で、相方が言った。

「このこ、かわいいね」

そのケージの中にいたのが、キジトラ猫の「トラ」だった。

このページは、そんなトラと出会い、忘れていた記憶と向き合う「時間旅行」の始まりを記録したアルバムです。

そしてどこかで、同じように保護猫との暮らしを迷っている誰かの、“なにか”のきっかけになれたら嬉しいです。

トラと私の時間旅行

「このこかわいいね」といわれた猫

毛布にくるまった猫

ちょっとまて!

今のトラ雄は(本名はトラ)すごく太ってますけど!

すごく痩せてる〜(笑)

猫じゃらしで遊ぶトラ

猫じゃらしで遊ぶ猫

猫といえば「ねこじゃらし」ですよね。

数分遊んだら飽きたみたいだけど、猫と遊ぶのっておもろい。

おっさん犬ライムとトラ

保護犬と保護猫

保護犬のライムと保護猫のトラ、共に保護組合の会員だったけど、晴れて我が家の伴侶組合に入りました。

トラがおとなしいのか?

ライムがおとなしいのか?

会ったその日から仲良しだったな。

薪ストーブが大好きな二人

薪ストーブ前。ロッキングチェアの上に犬と猫。

不思議なんだよね。

本当に、9歳の時のあの猫がそこにいるように思えたんだ。

いやちがう、感じたのだよ。

そして、今も感じている。

今のトラ?トラはキーボードを叩く私の足元で寝ているよ。

ちなみに、ペット用ホットカーペットは私の足用。

これね?下は電気で”ぬくぬく”で上に猫がのってさらに”ぬくぬく”なのよ。

半自動猫じゃらし機

自作のねこじゃらしで遊ぶ猫

この頃ニワトリもいたので、その子たちの抜けた羽をゴム紐で結んで作った半自動猫じゃらし機。

数秒でゴム紐が切れて、台は爪とぎに変わったけどね。

薪ストーブの煙は嫌いだけど炎は大好き

薪ストーブの前で温まる猫

朝、薪ストーブに火を入れるのが日課だった期間限定主婦の時代。

上手に火おこしをしてもちょっとだけ煙は出る。

猫はこの煙が大嫌いで、少しでも煙の匂いがすると見えなくなる。

しかし、炎がゆらめき温まってくると、自作のロッキングチェアに座る。

このとき、ガレージハウスに来て、1ヶ月ぐらいじゃないかな?

貫禄が出てきてるね。(笑)

犬は股間が好きだけど猫は?

股間に挟まれる猫

猫は、股間に挟まれるのはあまり好きではないようです。

でも、気持ちよさそう?

並んでぬくぬく

薪ストーブの前。自作ロッキングチェアに座る犬と猫。

相変わらず薪ストーブ大好きな二人。

さすが元野良

屋根でくつろぐ猫

トラ君元野良だけあって屋根に登るの得意だね。

ちなみに、「トラ」「寅雄」「トラ雄」「トラ君」「トラさん」全部同じ猫です。

その時の感情で呼び方変わるよね。(笑)

保護施設から来た時、髭がなかったけど

屋根から空を見つめる猫

髭が生えそろってるね〜

つか、痩せてるわ(笑)

僕どらえもん

どらえもんの鈴をつけてもらったトラ雄くん

似合ってるね。

この時までかな?

リードなしで屋根とかに乗せてたのは・・・

今は、部屋のベランダかリードつけて散歩させてる。


最後まで見てくれて、ありがとうございました。

fukumomo3_photo

コメント