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こんにちは、fukumomo3_Photo(@fukumomo8_com)です。
我が家の夜を、ガラガラと賑やかにしてくれるのが、ゴールデンハムスターたちだった。
とにかく夜行性で、とにかく元気。
回し車を回しては、「シュ〜」っと空回りの余韻を楽しんでいるらしい。
この記事では、そんなハムスター一家との楽しい日々と、気をつけてほしい意外と知らない“ゴルハムの繁殖注意点”を、思い出とともに綴っています。
回し車と家族の名前が全部、愛おしい
回し車は、楽しいね

当時、画像の回し車が、我が家では人気だった。
人気だったので、全てのケージに入っていた。
なので、夜中にハムスターが回して、楽しい。
「ガラガラガラ〜」
と回した後に、ピョンと飛び降りて、空回りさせ、「シュ〜」ってする。
この、「シュー」って乗っていない時の音が、遊びが終わった感がして楽しい。
全てのケージに入っているので、リズムを刻んで回すのも楽しい。
目を瞑り今どこの誰が回しているかを想像するのが、楽しい。
のは、ハムスターたちであり、夜行性ではない人間は、ちょっとだけつらいね。
「もけ」父

長毛のゴールデンハムスターで、すごく馴れていたのを記憶している。
「もけ」ハムスターボールで遊ぶ。
よく一緒に入って遊んだな〜(嘘)
「もこ」母

上から順に

名前は『シロ、アオ、フク、モモ、ホコ、◯◯』(ひとり思い出せない)
注意:ゴールデンハムスターは、繁殖力が強いのでお気をつけください。
お子さん紹介

ゴールデンハムスターの「ほこ」。
ほこほこしていたから「ほこ」って名前。

もう記憶にないが、名前は「あお」。
砂浴びのバケツがかわいいね。
ハムスターも砂を入れてあげると、砂浴びして毛の中の汚れなどを落としながら遊ぶよ。

ポケモンのモンスターの一種のような写真だけど、ゴールデンハムスターの「ふけ」。
ふけっていたから「ふけ」。

ゴールデンハムスターの「もも」。
桃色だったから「もも」たぶん。

ゴールデンハムスターの「しろ」。
全ての写真のピントが合っていないのは、老眼になったころの写真だから。😂
「もけ」小松菜を食べる

今見て「ももけもけ」してるわ。
ゴールデンハムスターの繁殖力を甘く見てはいけない
ここからは、ゴールデンハムスターをペア飼育するときの注意点を書いておきます。
- 基本は単独飼育が原則
- ゴールデンハムスターは、非常に縄張り意識が強く、ケンカになりやすい。
- 繁殖を目的とする場合のみ一時的な同居
- 繁殖目的なら、発情中のメスと短時間だけ同居させる(監視必須)。
- オス・メスの識別を確実に
- 誤認すると望まない繁殖やケンカに繋がる。
- ケージは必ず別々に用意
- 普段は、個別飼育が安全。広いケージでも共同生活は基本NG。
- 同居中は常に目を離さない
- ケンカが始まったら即座に隔離。流血するほど激しい争いも多い。
- 赤ちゃんができたら即分離
- 出産後もオスを一緒にしておくと子殺しや再交尾のリスクあり。
ハムスターをペアで飼育する時の注意点は、繁殖力が強いことです。
このことを十分に考えた上での飼育環境を整えることが重要となりますので気をつけてくださいね。
このブログに掲載されている画像は、『部屋とHiDeGuuu!と飼育係DeGuuu!』のものを使用しています。
『部屋とHiDeGuuu!と飼育係DeGuuu!』は、過去に「HiDeGuuu!」のハンドルネームで私「fukumomo3_photo」が書いたブログであり、今回の記事は、そのブログを見ながら今の私の考えで書き直したものです。
このことから、当時のリアルな様子が知りたいかたは、『部屋とHiDeGuuu!と飼育係DeGuuu!』をご覧ください。
最後まで見てくれて、ありがとうございました。
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