2025-04

過去の記録

アローカナとの思い出アルバム|青い卵と自給自足と、静かな革命

2017年、二羽のアローカナと出会った。名前は「アロ」と「カナ」。どっちがどっちだったか、もう記憶は無い。だけど彼女たちが我が家に残した“青い卵”の記憶は、いまでもはっきりと残っている。小さな体で、毎日ひとつずつ、青い卵を産むアローカナ。それはただの卵ではなく、“自給自足”という暮らしへの静かなメッセージでした。
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名古屋コーチンとの思い出アルバム|おちりと卵と、見守る暮らしの物語。

名古屋コーチンの“おちり”が好き。懐くとか、馴れるとか、そんなことはどうでもいい。ただ今日も卵を産んでくれるという奇跡。その奇跡を、少し離れた場所から「見守る」ということ。私たちの関係に、監視は要らない。必要なのは「観察と想像と、ほんの少しの愛」ってこと。このアルバムは、名古屋コーチンとの暮らしのなかで“見守る強さ”を教えてくれた日々の記録です。
過去の記録

岡崎おうはんとの思い出アルバム|家族になった日のことから

「この子たちって、このまま売れ残ったら、どうなるんですか?」2014年のある日、思わず口から出たその言葉がすべての始まりだった。まだ名前も知らなかった「岡崎おうはん」。その隣には、名古屋コーチンとボリスブラウン。飼う場所もないのに、「なんとかなる」と連れて帰ってきたニワトリたちは、やがて“家族”になった。小さな羽音が響くガレージハウスで始まった、不思議であたたかな日々のアルバムです。
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烏骨鶏との思い出アルバム|ちいさな体で、すべてを受け入れて生きる

最初に、ショップで出会ったのは、名古屋と岡崎とボリスだった。次にお迎えしたのが、ショップで、ひっそりと、それでもたくましく生きていた烏骨鶏の「うこちゃん」。ほかのニワトリたちと比べて体も声も小さくて、いつも後ろの方でこっそりごはんを待っていた。だけど、雄鶏に好かれたり、卵を温める係を任されたり、いつの間にか小さな世界の中心にいた。そんな、かわいい「うこちゃん」のアルバムです。
過去の記録

ファットテールジャービルとの思い出アルバム|ぷりぷりシッポとミルク味のミルワーム

手からこぼれ落ちそうなちいさな命。両手でミルク味のミルワームを抱えて食べる姿。ちょっと間違えて噛んじゃう、おっちょこちょいな仕草。どれもこれも「マカロニ」だった理由がよくわかる。そして、今日もまた、ちいさな命のぷりぷりのしっぽを思い出すのです。
過去の記録

ジャイアントジャービルとの思い出アルバム|でかいけど、かわいい。ちょっと不思議な家族です

ある日出会ったのは、水槽越しにこちらを見つめる大きなネズミは、「ジャイアントジャービル」という生き物だった。その名のとおり、デカくて、そして、かわいいネズミ。手に乗せれば、ずしっとした重み。見上げてくる顔は、まるで「可愛いでしょ?食べちゃだめだよ?」と無言で訴えてくるようで、つい名前をつけてしまった。
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リチャードソンジリスとの思い出アルバム|警戒ゼロから始まる、穴掘り系コンパニオン

とある港のペットショップで出会ったのは、両手を使ってもぐもぐ食べて、まったく警戒心を見せないリチャードソンジリスの「りちゃ」でした。このカテゴリーでは、そんな“リチャード様”との暮らしの記録を、ちょっと笑えて、でも少しだけ考えさせられる視点で綴っています。踏ん張るでもなく、隠れるでもなく、最初からお腹を見せて寝ていたこの子との日々は、警戒ゼロの信頼と、穴掘り全開の愛しさに満ちていました。
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ゴールデンハムスターとの思い出アルバム|回し車と家族の名前が全部、愛おしい

我が家の夜を、ガラガラと賑やかにしてくれるのが、ゴールデンハムスターたちだった。とにかく夜行性で、とにかく元気。回し車を回しては、「シュ〜」っと空回りの余韻を楽しんでいるらしい。この記事では、そんなハムスター一家との楽しい日々と、気をつけてほしい意外と知らない“ゴルハムの繁殖注意点”を、思い出とともに綴っています。
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アフリカヤマネとの思い出アルバム|やっぱり昆虫だった?ちいさな夜の住人たち

モルタルで組んだ水槽の中で、小さな体をふわりと動かすアフリカヤマネたち。イタリアンパセリを眺め、昆虫ゼリーを吸い、夜の世界でふんわり生きる姿は、どこかファンタジー。鳥の餌をついばみ、ゼリーを舐める仕草を見ている。すると「……これ、やっぱり昆虫じゃない?」と錯覚するくらい、不思議な存在。このアルバムは、そんな“夜の住人たち”との不思議で可笑しくてちょっと愛おしい記憶の記録です。
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フクロモモンガと私|んがとももと、チータラと私の名前

名前をつけたのは、たしか酔っていた夜だった。オスが「んが」、メスが「もも」。合わせて「ももんが」。そんなフクロモモンガとの暮らしは、笑いあり、びこびこ威嚇あり、そして感動と感激だった。市販のケージを改造し、本物の木を配置し、ふたりのために用意した部屋。そしてチータラひとつで心が通じ合う日々。この記事では、彼らとの最初の試行錯誤の日々と、「初孫」の誕生をきっかけに、自分の名前まで変わってしまったあの頃を振り返ります。